東京ラーメンショー受賞店　『元祖貝白湯らーめん砦』 | フランチャイズビズ | 加盟募集の比較

【出店コスト】
居抜きＯＫ！
自己資金約300万円～出店可能。
初期投資を抑えて出店。

・居抜き店舗活用でコスト大幅削減
・Ａ店（立ち飲み屋居抜き）投資額　200万円
・Ｂ店（らーめん店居抜き）投資額　100万円
※物件取得費は除く

ラーメン・うどん・蕎麦店の居抜きを活用すれば初期投資がグッと抑えられ、投資回収も半年以内と開業リスクを抑える事が可能です。

【ランニングコスト】
正社員店長は不要です。
ラーメン店の閉店理由で店舗不採算の次によく聞くのが“店長の退職”。
個人店だとレシピを盗まれて辞められていくケースも多数。
その後、人材募集をかけても既存店だと店長候補の採用はなかなか難しいのが現実です。

その点、仕込みが非常に簡単な為、朝10時からのシフトでOK、パートさんでも全く問題ありません。
実際に大阪の店舗は女性のスタッフ率は80%で、とても働きやすい職場です。
※人件費がパート・アルバイトさんの時給で店舗運営が可能です。

【超簡単オペレーション】
砦のライセンス店オーナーは飲食業の方が多いです。
仕込みやメニューラインナップを見て、だいたい驚かれます。
簡単すぎて（笑）、でも味は本物。
異業種からの参入も脱サラ組みも安心して開業頂けます。

【複合店舗もオススメ】
既存店オーナーの中で誰もが知る大手居酒屋チェーンのFCオーナー様もいらっしゃいます。
コロナ禍で相当ダメージを負われましたが、ランチ需要に強いらーめん砦の店舗を持たれていた事でSTAFFの雇用維持も売上の落ち込みもカバーされました。
将来的には居酒屋との複合店舗も視野に考えられておられます。

【展開までのエピソード】
長年食べログ長崎No.1で“ちゃんぽんの街”のラーメンを牽引してきたお店です。

砦の第一号店は佐世保市内から少し外れた港の市場の前にあります。
創業オーナーは周囲から猛反対“あんな不便な場所でラーメン屋が流行るわけがない。”と言われてましたが、蓋をあけてみれば連日の大盛況。

定休日も不定休でいつ空いているかもわからない・・・

かく言う私も2回休業日に行ってしまい、3回目で閉まってたらもう諦めようと思い訪れると開いてました。

一番人気の元祖貝白湯・砦らーめんを啜ってみると衝撃を受けました。
今まで食べた事がない味。
まさに海を食べているようなラーメン。

食べ終わった瞬間に次のラーメンをお代わりしてました。（笑）
恥ずかしいし、お腹も膨れてるので、かつてラーメンをお代わりした事などないですよ。
でも、次いつ開いてるかわからないし、他のラーメンもすごく気になるので注文しました。

2番人気の超人的海老潮らーめん。
1杯目に食べた貝に海老の旨味や深みが重層的なラーメン。
更に衝撃を受けた事はいうまでもありません。

その後、すぐにオーナーに“大阪でこの味を提供したいです。”と直訴しましたがあえなく断られました。


★定期的に食べたくなる味★
その後、ことある毎に通いつめオーナーにも顔を覚えてもらいました。
丁度その頃、店舗の仕込みをいかにシンプルにして今まで以上に美味しいものを提供できないか？と研究していたオーナーから大阪出店のOKを頂く事ができました。
※既存店のリピート率は非常に高いラーメン店です。

【大阪初出店】
なんばグランド花月の軒下約５坪６席のお店がスタート。
初月に３５０万円超えの売上を達成し幸先の良く、芸人さん、そのファンの方など次々SNSで紹介して頂け期間限定の最後まで月商３００万円を切る事はありませんでした。

★大阪の人気ラーメン店主がこぞって見にこられました。
５坪の屋台みたいな店舗でどんなやり方をしているのか不思議だったと思います。
ベースのスープは約１時間お店で炊きますがそれ以外は全てセントラルキッチンから送られてきますので、味のブレもなく簡単に調理ができます。
・とても簡単に本店の味が再現できます。


その後、当社でらーめん砦の加盟店開発を担当させて頂くことになり、いよいよ大々的に募集開始致します。

「飲食ビジネス未経験」、「既に飲食店経営者」も全く手間なくスタートできます。
コロナ禍でも影響が少ないラーメンビジネスをぜひご検討下さい。