スマホドック24は45店舗（2017年4月現在）を展開するパソコン・スマホ修理専門店です。
① スピーディーな対応（メーカー修理2週間に比べ即日対応　※例外あり）
② 安い修理価格（メーカー修理と比較して約半額）

という圧倒的な顧客満足度がでるビジネスに加え、

加盟店様のメリットとしては、
・「パソコン修理」「スマホ修理」などでネット検索された際の上位表示サイトからの「集客の提供」
・修理ノウハウを保有するオフィス24グループに修理委託することで「修理コストの低減」
・人件費率30％以下で回せるように修理ノウハウをマニュアル化し「人件費コストの低減」
・チェーンのスケールメリットを使用することによる「在庫リスクの軽減」

を実現することで、

たった5坪のスペースで、200万円以上の売上、20％以上の営業利益の実績を創出するビジネスモデルとなっております。

『スマホドック24の強み』
① パソコン修理ビジネスのノウハウ化
ⅰ：修理ノウハウのマニュアル化
既存の修理ショップは、パソコン好きな人が独立して開業修理をするのれん分けのビジネスモデル。
スマホドック24は、FC展開企業としてノウハウの蓄積をしており、「スタッフ」「店長」の接客と技術を定義している。

ⅱ：SD24独自のITツールによる作業情報効率化
1．リテラ（オフィス24POSシステム）による、問合管理、工程管理、売上管理の標準化
2．ワードプレスによる店舗運営、技術ノウハウの蓄積
3．FC担当スタッフによる技術指導
⇒一定の人員レベルで運営可能

② スマートフォン修理への対応
ⅰ：パソコン修理とスマホ修理の両立
SD24社の現状は、90％の割合でパソコン修理
スマホ修理の問題点
・単価が低い　10000円前後
・利益率が50％
・在庫リスク有のビジネスモデル
・行政の規制の対象　★次資料

パソコン修理の問題点
・本体が、薄型化して交換修理が難しい機種が多くなっている
・HDDからSSDへ記憶媒体が変わってきている
⇒パソコン修理とスマホ修理のバランスが取れた態勢を構築

③ 法改正に関する手続きや手間を随時共有
従来携帯電話端末の修理は、メーカーやキャリア対応が一般的でしたが、それ以外の修理事業者を利用する人が年々増えています。
総務省は平成27年の電波法改正でリペア業界を修理事業者主体の業界へと改変する可能性を示す一方で、登録修理事業者制度への登録を求めています。
しかし、その手続きにかかる費用や手間などは一般の修理店では負担が大きすぎるのが実情です。
スマホドック24は、FC加盟店の皆様に、総務省が求める修理事業に関する情報を整備して共有し、修理事業業界の整備と健全化に企業努力をいたします。