スタミナホルモン食堂 食樂(s)

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フランチャイズ情報
スタミナホルモン食堂 食樂
スタミナホルモン食堂 食樂
株式会社KYコーポレーション

運営会社の株式会社KYコーポレーションは30年前に焼肉屋をOPENし、東北エリアを中心に約40店舗、グループ年商約65億円まで成長している企業です。

その中で、新鮮ホルモンと盛岡冷麺がウリの「食樂」をFC加盟募集することになりました。
元々は、社員の独立制度のためにつくられたシステムと業態で、2010年に福島県にて社員独立FC1号店が出店。
早期で投資回収をして、近隣に2号店目を出店するまで成長しています。

20坪前後のお店で、モデル売上は700万円、営業利益も185万円と黒字店を実現しています。

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フランチャイズ概要
地域
首都圏、関東、東北、北海道
対象
個人・法人(オーナーが現場に入れる方に限ります)
業種
焼肉・ホルモン
店舗数
12店舗
概要

運営会社の株式会社KYコーポレーションは30年前に焼肉屋をOPENし、東北エリアを中心に約40店舗、グループ年商約65億円まで成長している企業です。

その中で、新鮮ホルモンと盛岡冷麺がウリの「食樂」をFC加盟募集することになりました。
元々は、社員の独立制度のためにつくられたシステムと業態で、2010年に福島県にて社員独立FC1号店が出店。
早期で投資回収をして、近隣に2号店目を出店するまで成長しています。

20坪前後のお店で、モデル売上は700万円、営業利益も185万円と黒字店を実現しています。

強み

ブームや環境に左右されることなく、30年以上地域に愛されるお店を経営できているポイントがいくつかあります。

■店長・社員は全員「肉の職人」に
一般的なフランチャイズでは、素人でもお店をまわせる仕組みを構築していますが、
食樂では、約2ヶ月以上の研修をおこない、肉の(仕入れの)目利きから調理技術、運営ノウハウまで、を徹底的に指導します。
難しいプロの技が必要な仕込みは必ず店舗で行う事とし、今でも全店、現場で手切りしています。
その理由は「焼肉屋なんだから肉の目利きができないと顧客満足はない!」ということです。
店長も社員も(もちろん女性社員も)ほとんどの社員が毎日毎日「質の向上」「安全安心」を心がけて全ての肉をカット、仕込んでいます。
この考えがFCオーナーの強みになると考えます。
「プロがいるお店」だからこそ、お客様の満足度も高くなり、環境の変化にも対応できるのです。

■加工センターを使うことによる労働時間の削減
とはいえ、通常の焼肉店ですと、午前中出勤で深夜まで労働と、タレ類の仕込みに膨大な時間を要してしまいます。
そこで、チェーンメリットを活かして、タレ、キムチ、冷麺、スープなどは全て加工センターから納品される仕組みにすることによって、
現場と加工センターとの役割分担を明確に分けて、オペレーションを簡略化しています。
これにより店舗での閉店業務後の仕込みが無くなり、早く帰宅できるのです。
同時に店舗間で味のブレも無くなり、結果、商品力も向上と◎です。

■現場力への徹底的なこだわり
KYグループの教育は「共に学ぶ」共育です。
直営店・FC店の枠にとらわれず、良いことは学び合う精神で、
関わる全ての人が喜びを分かち合うことを理念に掲げています。
中でもグループ内で定期開催される会議や各セッションの勉強会では成功・失敗事例を共有し合うお互いの成長の場です。
また、店舗スタッフのスキルアップツールとして各マニュアルを整備している他、
確認用(自習用)ツールとしてQSC(商品・接客・衛生)の各動画マニュアルも整備しております。
さらに、食樂の接客テーマである「愛と元氣」を表現するために、
マニュアルラインとは別に「KYGハッピープロジェクト」という「心×技」の勉強会を定期開催しております。
店舗の第一線で勤務するパート・アルバイトさんを中心に店舗サービス向上の為の核となる人財を育成していきます。
商品技術レベル向上の為に「技術研修会」も行い「包丁研ぎ」などの基礎研修~「肉カット」などの応用研修、
そして調理に携わる方への心の研修までを店長クラス以上の熟練スタッフが指導します。
全ては「人」が創り出す事!と捉え、プロの育成に力を入れています。

■スケールメリットを活かしたバックアップ体制
食樂のFC本部をバックアップいただいている企業は60社以上です。
不動産・求人・販促・税務相談・建築・内外装・設備・厨房プラン施工・空調ダクト・発注システム・食材・飲料・食肉全般・野菜全般・物流 等・・・。

例えば、メニュー1つ取ってみても、個人で作成するとなると、結構、時間と労力、そして高額予算が必要です。
アイテム選定、仕入れ価格交渉、レシピ・マニュアル作成、原価率算出・管理、写真撮影・メニューデザイン、メニューブック制作・・・。
デザイン・印刷・ラミネートパウチなど製本までトータルすると数十部作るだけでも、実は100万円以上かかったりします。
経年劣化・流行りのアイテム、デザイン・他店との差別化・地域性など様々な条件で差し替えが必要なのもメニューブックです。
しかし、その度にオーナーが動いていては一番大事なお店の運営、管理に支障をきたすこととなります。
本部としては当然のことではありますが、オーナーは店舗の運営に専念していただける様、
KYコーポレーション本部と各メーカー・企業様とが連携しFCオーナー様のご納得頂ける価格と質を提供!しっかりとサポートいたします。
オーナーにはお店の顔としてヘビーユーザー創りと売上UP、店舗内の様々な管理業務や財務経理等の経営業務の為に力を使っていただきたいと思います。

内装
スタミナホルモン食堂 食樂 店舗イメージ1
スタミナホルモン食堂 食樂 店舗イメージ2 スタミナホルモン食堂 食樂 店舗イメージ3

食樂では【揉みタレ】に5種類、【つけタレ】に3種類を使い分けています。
お客様に美味しく食して頂く為、素材に一番合ったタレを使い分けしています。

・揉みタレ
ホルモン専用揉みタレ、精肉専用揉みタレ、素材を生かす揉みタレ、すっきり塩揉みタレ、パンチの効いた塩揉みタレ
・つけタレ
本タレ(しょうゆ)、濃い口タレ(しょうゆ)、梅タレ(塩味専用)

正直、ここまでの種類を使い分けしている焼肉・ホルモン店はあまり無いと思います。
【セントラルキッチン力×店舗力×人間力=総合力=強み】なのです。

商品

「おひとり様でも、女性同士でも、カップルでも・・」

気軽にご来店いただける様、食樂全店、カウンター席を設置しております。
カウンター席のお客様への接客は厨房スタッフが担当し、お客様は口頭で厨房へ直接オーダー出来ます。
コンセプトの一つである、お客様との距離が近いお店でありたい!
を設計段階から組み込んでおります。安心感を抱いて頂く為、もちろん厨房内も丸見えです。

また、焼肉店ではカウンター席を設けている店舗は少なく、家族・同僚・友人など複数での利用でないと何となく入りづらい雰囲気があります。
そういう点では焼肉ライバル店との競合でも優位となります。

さらに、お客様が店主やスタッフと会話を楽しみながら食事が出来、
スタッフの人柄等を理解して頂きやすく【コミュニケーション】早期に安心感を抱いて頂けやすいのもカウンターの良い所なんです。

食樂のある店舗では顧客の【年平均来店回数】が5.2回というデータも出ています。
このデータはあくまでも平均ですので、来店頻度の多いお客様は週3~4回のペースでご来店しているんです!

当グループの郊外店型焼肉店の【年平均来店回数】が3回程なので、
食樂は固定客が通いやすいお店ということがわかると思います。


フランチャイズ加盟情報
加盟金
150万円(申込金50万円含む)
保証金
50万円
研修費
加盟金に含む
ロイヤリティ
5,000円/坪
投資・収支モデル
売上高の推移

企業情報
本社
株式会社KYコーポレーション
本社所在地
岩手県北上市九年橋3-18-22
設立年
1989年6月
資本金
4000万円
代表者
会長 朴 徳根 社長 朴 茂見
事業
飲食店経営 ホテル経営 食品製造販売
担当者
明戸(アケト) 寿雄

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