教育

英語産業の将来性
TOEICを昇進条件に掲げる企業の増加、大学入試におけるTOEFLの導入検討、小学校での英語授業の導入、さらには高校での英語による英語科授業など、わが国において国際語としての英語の重要性はますます高まっています。このような昨今の社会の動きの中で、英語産業は安定性と将来性を兼ね備えた成長ビジネスとして位置づけられています。

少ない資本で大きなビジネス
IBイングリッシュスクールは比較的少ない資本で大きなビジネスに発展させられる可能性に富んでいます。2校、3校と確実に増やし、大きなビジネスに育てていく楽しみもあります。資本力に乏しい方でもやる気によっては着実に成功できる夢のあるビジネスと言えるでしょう。

定評ある講師採用
英会話スクールを始めた多くの企業が、開校1年足らずで、ネイティブ講師の途中退職、質の高い講師採用の為のコスト増などの問題に直面しています。IBイングリッシュは30年の運営実績を通じて、優秀なネイティブ講師の採用・研修システムを確立しており、質の高いネイティブ講師の安定派遣には定評があります。

社会的評価とやりがい
IBイングリッシュスクールは地域に密着した語学スクールで、それぞれの地域において文化振興及び国際交流に一役買っています。
地域社会から受け入れられ、感謝されるビジネスだからこそ本当の意味でのやりがいが生まれるものと考えます。社会的に高く評価され、魅力あるビジネス・・・それがIBイングリッシュスクールです。

明るい職場と国際感覚
ネイティブ講師が常駐するオフィスは、いつも陽気な雰囲気でいっぱいです。厳しさのなかにも心のゆとり、明るいジョークや笑い声があってこそ組織は活性化し、発展するものです。仕事を通じて知らず知らずの内に英会話力は勿論、国際感覚が身につく明るい職場がIBイングリッシュの特徴でもあります。

ＩＢイングリッシュは、本物の英語力とは英語コミュニケーション力と考えています。それは4つの技能（聴く、読む、話す、書く）をベースとして英語で理解できることのみならず自分の意見をきちんと相手に伝える能力です。
私たちはその能力を身に付けるため、幼児から大人まで様々な段階で会話から各種試験及び留学準備まで最高の学習方法を提供いたします。さらに、国内弁論大会などのイベント、海外短期留学、高校・大学正規留学など英語を使って自らを表現してく経験を通じて英語コミュニケーション力を最大化します。
そのように学習＋経験によって培った本物の英語コミュニケーション力によって海外での活躍や国際企業への就職など様々な将来への道が開けていきます。ＩＢイングリッシュは本物の英語コミュニケーション力を育成することで、一人ひとりが自分の夢＝ゴールをかなえ国際社会で活躍できるグローバル人材になるためのパートナーであり続けたいと考えています。

100万円

50万円

1万円/月

総売上の9％

開校準備金の一例
IB英会話,IB英語アカデミー
例）230万円
・教室物件契約 約60万円
・看板設置 約30万円
・教室備品 約40万円
・教材マテリアル 約10万円
・広告宣伝費（折込チラシ等） 約50万円
・人材採用費 約20万円
・ネイティブ講師住宅 約20万円

株式会社IBジャパン

千葉県船橋市浜町2-2-7 ビビットスクエア4F

91,000,000円

代表取締役会長　齊藤　儀一
取締役社長　五木田　博史

英会話スクール、学習塾、予備校、ビジネススクール、パソコン教室の運営、ネイティブ講師・翻訳者等の派遣業、 留学・ホームステイの斡旋、教育コンサルティング業、日本語学校の運営、教育出版物の出版販売