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ラーメン

２０店舗（直営１６　ＦＣ４）　他プロデュース店舗３０

ラーメン店は、開店して1年以内に4割、10年以内に9割が閉店している。
ラーメン激戦区・福岡という厳しい環境の中で、『博多三氣』（はかたさんき）は2008年創業の後発組にも関わらず12周年を迎えた。
2017年に『博多三氣』の製麺事業部門から分社化した『博多製麺処』（はかたせいめんしょ）では、ラーメンのために福岡県が品種開発した小麦粉・ラー麦１００％で作る自社製麺の卸業だけでなく、これまで12年間培った経営ノウハウによる店舗の総合プロデュース業も行っている。
福岡の地で熾烈な競争にも負けず、地道に業績を伸ばしてきた実力店が持つノウハウは、飲食店を経営するうえできっと役立つだろう。

ラー麦の黎明期からいち早く麺の開発を行ってきたパイオニアで月間40万食（2020年3月現在）でラー麦では日本一の消費量。麺の形状や太さ、加水率、かんすいの配合まで何通りも試作して店主と共に納得するまで麺を追求。
2018年8月には新工場が竣工。

定番の細ストレート麺はもちろん、縮れ麺や家系麺などの中華麺、パスタも製造可能。その他、店舗開発をはじめ、相談できる内容は幅広い。フランチャイズと異なり縛りもなく、ロイヤリティもかからないので費用を抑えて効率的に事業を軌道に乗せることができる。その他、『博多三氣』で立証済みの水光熱費や通信費などのコスト削減の伝授もします。

直営店を運営しているから、店主の気持ちがわかります。
店主の悩みは、味はもちろんのこと、教育やコストダウン、システム化など多岐にわたります。直営店で実証済のノウハウを惜しみなく伝授します。

『ラーメン専用小麦　ラー麦　とは？』
福岡県がラーメン専用に開発した小麦です。国産だから遺伝子組み換えや残留農薬の心配もない安心感と、ラーメン専用小麦というフレーズ、福岡県以外での栽培と加工が認められていない希少性。美味しさはもちろんのこと、食べていただくお客様へ麺へのこだわりをより伝えやすくします。
もちろん、博多製麺処ではラー麦以外の小麦での製麺も承ります。

『こだわりのスープもご提供可能』
直営店で使用しているスープもご提供可能です。
『博多豚骨』『横浜家系』『魚介系』
ＩＳＯ9001、HACCP認証のセントラルキッチンでつくられたスープをお届けします。店舗での仕込労力や水光熱費の軽減だけでなく、独特の臭いも解決できます。
オペレーションを軽減し、空いた時間を店舗の教育や戦略立案に使うことができます。

『資金調達のお手伝い』
融資のための経営計画書作成のお手伝いも可能です。

『店舗レイアウトや外観・内装のご提案』
これまで培ってきたノウハウをもとに繁盛するお店作りのご提案も可能です。

『コストダウン指南』
料金をただ安くするのではなく、作業効率・生産性にも注目し、直営店でも効果が認められているものをご提案します。

『売れるメニューづくりと販促』
豊富な知識と経験をもとに売れるメニュー作りと販促をご提案します。

『自由な屋号とロイヤリティーフリー』
私たちは店舗が繁盛するようにお手伝をします。
オーナーは自主独立で月々のロイヤリティーもいただきません。

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20万円（交通費・宿泊費含まず）

60万円

1万円

80万円

株式会社博多製麺処　hakata-seimensho Co., Ltd.

福岡県大野城市御笠川3-13-1

2017年3月

300万（グループ連結資本金1600万）

岩本　志郎

製麺事業・食材卸・ライセンス事業

田中

直営店での『成功事例』だけでなく『失敗事例』も交えながらノウハウをご提供できることが何よりの強みだと自負してます。食材だけでなく経営・運営全般にわたりお手伝いいたします。