全国

専門店

店舗数 67店舗（FC店17店） 2014年5月現在

その多くは流行廃りの繰り返しという厳しい外食業界の中で、当店は昭和46年の創業からほんの数年前まで何の広告・宣伝も行わず、口コミによる広がりだけで営業を続けてきました。
「すた丼をもっと多くの人々に食べてもらいたい」という想いで全国展開を決意し、7年前にはわずか10店舗だった当店は、現在64店舗にまで拡大しました(2013年11月現在)。
当店はここから新たな展開をスタートさせ、丼ものという枠にとらわれず幅広い層のお客様に喜んで召し上がっていただけるようなメニューラインナップを考案し、更には都内の丼チェーン店のようなカウンター中心の店舗とは一線を画した「ファミリー向け店舗」の展開を進めております。
「すた丼屋」はこれからも“オンリーワン”であり続け、変わらぬ味を守りながら、今後も、積極的に直営店、フランチャイズ店を展開していきます。

◇◆◇伝説のすた丼屋の魅力◇◆◇

1、40年以上受け継がれる変わらぬ味で“オンリーワン”を確立
美味しいものが集まる激戦区・東京で、40年以上も営業し続けられた1番の理由、
それはお客様に愛される、他に類を見ない唯一無二の『味』と『ボリューム』です。

昭和46年、国立のはずれにオープンしたラーメン店の創業者が
「安くて旨いものを腹いっぱい食べて頑張ってほしい」という熱い想いで生み出した温かい一杯。
これがすた丼の原点です。
現在の作り手にもその熱い想いは受け継がれ、チェーン展開を行いながらも伝説の味を守り続けています。
一杯の丼と向き合う真摯な姿勢と、決して妥協のない調理技術で、丼チェーンの枠に入らない
“オンリーワン”を目指し続けた結果、たくさんのお客様にご愛顧いただき、60店舗以上を展開するまでに至りました。

2.女性客も多い！その理由は「健康食」～栄養バランスに優れた3つの食材～
丼ぶり屋は「男性ばかり！」という印象を持たれがちですが、「すた丼屋」には女性のお客様も少なくありません。
実は「すた丼」は栄養バランスも考えられた健康食。厳選された「豚肉・ニンニク・卵黄」を使用しています。

◎豚肉　…　ビタミンB1を多く含み、疲労回復、体力増強、コレステロールを下げる
◎ニンニク　…　豚肉のビタミンB1とタッグを組み、疲労回復効果を長時間持続
◎卵黄　…　良質なタンパク質が、身体の中から若さと健康を維持

ジャンクフードと思われがちな丼ぶり屋の中でも、他のバリエーション豊富なメニューで「すた丼屋」は女性やファミリー層もターゲットに展開を行えます。

3、メディア掲載多数！話題性が豊富

《2013年露出実績》
TBS系「はなまるマーケット」
日本テレビ系「OH！バンデス！！」(宮城県のみ)
朝日放送「キャスト」(関西のみ)
TBS系「駆け込みドクター！運命を変える健康診断」
日本テレビ系「東京エトワール音楽院」

上記TV放送に加え、掲載メディア多数。

「月刊飲食店経営」「CanCam7月号」「日経MJ(日経流通新聞)」

2009年の「日経MJ(日経流通新聞)」から始まり、途切れた年はありません。

▼実際のオープンの様子を
「伝説のすた丼屋」調布店運営責任者 北川 祐史様に伺いました！

オープンキャンペーン初日はお陰様で大行列で、スタッフ総出で交通整理しました。
ここまでの盛り上がりは初めての経験で、別の業態ではなかなか味わえるものではないですし、それには驚くと共に喜びも大きかったです。
地元の新聞記者の方に伺ったところ250～300人くらいのお客様に並んでいただいていたようで、3時間待ちで召し上がっていただきました。
2日間のキャンペーンは駅まで行列が絶えない状態で、通常営業に戻った3日目も多くのお客様に並んでいただき、非常にありがたかったです。
オープンして約1ヶ月が経った頃は、当初より少し落ち着きましたが、当初の目標値より数字は上がっていました。この場所への出店は、正直少し不安だったのですが、近隣に大学もあり、今のところ順調に営業できています。
（調布店オープン時　オープン2日間100円セール実施）

250万円（加盟申込金50万円充当する）

150万円

190万円～235万円（研修費・開業フォロー・設計デザイン・設計監査）

137万円～182万円（什器・備品・求人費・消耗品等）

850万円～1,020万円（内外装・厨房設備・ダクト工事）

705万円～750万円（厨房設備・券売機等）

2,282万円～2,587万円
1,577万円～1,837万円（厨房設備がリースの場合）

税抜売上の2%＋消費税

株式会社アントワークス

東京都中野区中野3-33-3　インツ中野ビル5F

1989年

4500万円

早川　秀人

飲食事業「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」「アメリカンステーキハウス デンバープレミアム」※登録商標「すた丼」「すた丼の店」「伝説のすた丼屋」

田窪　雅史