▼常に昨年対比売上を更新。ついに月商2000万に！

1号店は2009年にオープンし、
初年度月商1100万円　⇒　2年目月商1400万円
　 ⇒　3年目1600万円
そして現在では月商2000万円。（※1400万時のPL実績は下部に）

繁盛店から「超」繁盛店へ成長し続けています。
2013年4月発売の「月間食堂」でも特集されております。




▼飲食店の理想型、『6次産業』という言葉をご存じですか？

生産（1次）×加工（2次）×提供（3次）＝『6次産業レストラン』

レッフェルを展開するオオツカグループは、自社牧場として熊本と沖縄に計6箇所を経営し、約42100頭の家畜を飼育しています。

しかもそこで飼育されたものを精肉加工・流通・販売まで、全て自社完結！

間に余計な会社を挟まない事で、

「安心・安全」　「新鮮・美味しさ」　「お値打ち感」

をどこよりも実践するまさに　『飲食店の理想型』　です。

▼儲かる仕組み①
レストランの王道、ステーキ・ハンバーグを自社生産で

すっかり定着したステーキ・ハンバーグ＋ビュッフェのスタイルですが、
やはりそこで差が出ているのはレッフェルは生産者でもあるということ。
なんと、牛肉と豚肉は100％自社牧場産。

しかも肉だけでなく、自家製パンや自社産の阿蘇ジャージー牛乳まで揃え、
お値打ち感が一段違います。自家製ミルクジャムも隠れたヒット商品です。


▼儲かる仕組み②
アレもコレも自社生産！コストを適切に抑え利益を創出

お肉のメニューだけでは、いくら自社生産でも原価率が高めになってしまいます。
そこで本格石窯ピッツァや最高級ディチェコを使用した本格パスタを
ラインナップすることでメニューの偏りを防ぎ、利益を確保しています。

やはりここでもハム・ソーセージ工場やパン工房、チーズ・ヨーグルトの生産ラインまで持つ強みが存分に活かされています。

もちろん出店の際は居抜きで出店！余計なコストをかけません。





▼儲かる仕組み③
幅広いメニューを扱いながらも人件費を安く抑える

ステーキ・ハンバーグをはじめ、本格ピッツァからパスタまで、幅広いメニューを
用意しながらも、サラダバーなどのセルフサービスやアルバイト・パートスタッフでも
作ることのできる簡易オペレーション（低人件費率を実現できる体制）を構築。

郊外（ロードサイド）型レストランの業態転換において爆発的な実績を出しております。
生産者直売という「飲食店の理想型」である「6次産業レストラン」をぜひ御社の経営にお役立て頂ければと存じます。
まずはお気軽に資料請求・お問合せ下さい。