石鍋スンドゥブ専門店姉妹（チャメ） | フランチャイズビズ | 加盟募集の比較

恵比寿駅から徒歩5分の場所にある「石焼スンドゥブ専門店　姉妹」。顧客の9割以上が女性客と、周辺ＯＬの圧倒的な支持をえて、20坪の広さにも関わらず、なんと2011年度の平均売上は435万円！！営業利益も101万円と驚異的な数字を残しています。

運営会社の大森産業株式会社は、焼肉ＦＣや居酒屋ＦＣなど自ら加盟した経験も豊富で、加盟店利益重視の勝てるフランチャイズパッケージを開発、姉妹が恵比寿で産声をあげたのが2006年、以降増収増益を繰り返しフランチャイズパッケージを考えはじめたのが2009年。 ここで形になるまで2年半かかりました。本物のフランチャイズシステムがここにあります。初期投資を抑えた出店計画、経験豊富なＳＶの臨店から、徹底された研修・オペレーションマニュアル、味のブレがでない仕組み、各種協力業者の斡旋など、万全な本部体制を敷いています。

また、手作りの豆腐とスープ、石釜で炊くご飯などの味はもちろん、集客面のノウハウも豊富で、女性客が喜ぶメ ニュー構成、季節ごとのメニュー変更、再来店動機を促す接客など、過去の経験を踏襲して加盟店様のサポートをおこないます。

【総合店にはない拘り】
★石釜を使って炊いているご飯
専用の石釜コンロを使用し独自の炊き込み方法を取り入れることにより短時間でご提供が可能になります。
★毎日手作りしている豆腐
日々の温度や気候によって内容量を変更。滑らかな食感が人気です。
★毎日手作りしているスープ
姉妹の命といえるスープは毎日手作りです。丹精込めた会心の味です。

【業界での優位性】
★日本で定番となった韓国料理と専門店としての特化性を使い「姉妹でしか食べられないスンドゥブ」を実現。
★女性顧客が全体の9割を占めます。
女性顧客がメインであることから、リピート率が非常に高く、口コミやブログ・ツイッターの書き込みが多くなり、おのずと男性も増えてくるという傾向があります。

【運営面での強み】
★健康を考えたメニュー構成
★石釜で炊くご飯
★お客様独自のカスタマイズメニューが豊富
★飽きのこない季節感あるメニュー変更
★再来店動機を促す接客

【万全の本部体制】
★融資や店舗決定に際し各種協力業者の斡旋
★ＳＶはすべて現場経験者
★臨店は1ヶ月に1回
★定期的に開催されるメニュー発表会
★徹底されたオペレーションマニュアル
★スープに味のブレを生じた時、本部にて再度研修（有料）

【加盟金返金制度】
契約はしたけどやっぱりやめたい・・・となった場合、通常のフランチャイズ契約は返金しませんが、 大森産業は返金システムを設けました。

【店舗情報】東京都渋谷区恵比寿南2-1-1　ＴＥＬ：03-5724-4566

★スンドゥブとは
純豆腐という意味で正確にはスンドゥブのチゲ豆腐鍋ということです。
韓国料理ですがＮＹのビジネスパーソンに大人気。
豆腐がメインなのでヘルシー。韓国料理の基本である薬膳料理としても有名です。
発汗作用もあり尚且つ消化もよくダイエット・美容食材として多くのリピー ター様のご支持を頂いております。
特に女性にはコラーゲン・春雨をいれたメニューが人気商品です。
※一食あたり約240～350キロカロリーです

★姉妹（チャメ）のスンドゥブ
秘伝のスープを毎日お店で手作りしており、純豆腐、栃木県産の農薬削減米、この3つの折り重なった味が姉妹のスンドゥブです。

我々が他のフランチャイズに加盟したのは約7年前、開業まではフォローもあり、いざOPEN！！しかし当時想定していたお客様の数が全くこない日が続き店舗として存続が危ぶまれたこともありました。開業当時の数字設定で一番圧迫したのがテナント施工費や物件取得といった開業費用。このお金を払う為に借金をし店を運営しているだけであり、高いロイヤリティにも悩み、利益のことを考えることができず後ろ向きな考えにもなりフランチャイズシステムとは加盟店からお金を吸い上げて苦しませるものなのか？と毎日悩み苦しんでおり結果お店を手放した経緯があります。「飲食の借りは飲食で返す！！」をキーワードに、ここで 弊社が考え実行したのが「本物のフランチャイズ本部」を追求しはじめました。まずは独自ブランドの確立、3年以上増収増 益、絶対誰にも真似できない、そして簡素化ができるOP。そこで運営したのが「姉妹」です。店舗運営が落ち着いてからも「姉妹をFC展開する」となれば行うことは全く違ってきます。加盟店様に対して本当に利益のでる計画ができるのか、FCとして独自性がどれだけありそれがどれだけ顧客に支持されているのかも計らないといけません。今は顧客支持率、認知度を計るネット媒体の口コミや広告があり多くの喜ばしいコメントが目立ちます。OPENしてから6年たちますが ずっと右肩上がりの成長を続けております。

勝てるFCと自負し、これからももっとすごいFCシステムを築きあげていきます。