「淡路島カレー」とは？
淡路島の地域活性化を図るNPO法人「淡路島活性化推進委員会」が運営。
淡路島の食材を使い淡路島の工場で作る本当の意味での「ご当地カレー」です。
その「淡路島カレー」を導入することで、
【三越前バー】 月売上 平均120万円アップ 営業利益44万円アップ
【渋谷バー】 月売上 平均145万円アップ 営業利益46万円アップ
【神田居酒屋】 月売上 平均122万円アップ 営業利益40万円アップ
【兵庫県うどん店】 月売上 平均 55万円アップ 営業利益21万円アップ
【外苑前和食店】 月売上 平均 62万円アップ 営業利益20万円アップ
など、飲食店再生率１００％を継続中です。
淡路島産の玉ねぎを1人前に丸ごと１個使用し、9種類のフルーツや野菜にデミグラスソース＆鶏がらスープでコクをプラスし、
16種類のスパイスを絶妙なバランスで配合！「甘さ・コク・辛さ」へと3段階に変化する本格派の大人向けカレーです。
しかし、ただの「美味しいカレー」だけでは、このような実績はうまれません。
「集客ノウハウが豊富な」「美味しいカレー」だからこそ、
「場所にあった適正な販促戦略」をくみ、わずか１年半で３０店舗以上まで成長できたのです。
《１》投資 催事契約による出店＆簡易設備で低投資を実現
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上述の併設店舗による出店がメインとなるため、加盟金や初期の仕入れ費用をいれても、
１００万円以内での出店が実現でき、投資回収の平均はなんと「２ヶ月」！
《２》単価 豊富なメニューで客単価ＵＰ！
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お店によってオリジナルのトッピングが楽しめるのが、淡路島カレーの魅力です。
一番人気のスタウトポークカレーをはじめ豊富なメニューと、
色々なトッピングバリエーションで、客単価向上のトライアンドエラーを積み重ねています。
《３》利益率 本部への支払は不要！ 赤字にならないビジネスモデル
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本格派カレーを淡路島の工場で大量生産することに成功し、
通常職人さんが4～5時間かかっていた店舗での仕込み時間を、
スタッフは１名、短時間で作れるように仕組みを完成。
もちろん、併設店舗の場合は「固定家賃」もかからないため、
安定した３０％以上の営業利益が狙えます。
《４》新規客 場所にあわせた豊富な販促戦略
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東証１部企業出身の大山氏は、
個人店から大手上場チェーンまで幅広く飲食店のコンサルティングの経験。
創業以来、数多くの飲食店再生を依頼され、１００％の売上アップを成し遂げています。
・初日から行列を創り出す「垂直立上げノウハウ」
・チラシ１枚とっても、反応率は当初の１０倍以上
・フェイスブックなどのＳＮＳを活用した集客方法
・テレビ、メディアへの露出は多数。ＰＲ戦略
など、場所にあった飲食店販促戦略を実施できることが最大の強みです。
《５》リピート こればかりは食べなきゃ分からない！
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《１》～《４》までは机上で分かりますが、
《５》ばかりはお店に行ってみて、是非感じてください。
そして、「もう１度行きたいな」と思うのであれば、
新規事業としてのフランチャイズの検討をする価値もあるかと思ってます。
淡路島カレーのライセンス加盟に興味ある方は、是非資料請求をしてみてください。
https://franchaiz.biz/advert/?fcid=76
他にも、併設業態として
□「釜めし」宅配事業 https://franchaiz.biz/advert/?fcid=4
□「とんかつ」宅配事業 https://franchaiz.biz/advert/?fcid=78
などありますので、ご興味があれば、是非ご参照くださいませ